アニメ『僕のヒーローアカデミア』声優の 山下大輝と石川界人がゲリラトークショー開催

TVアニメ3期シリーズの第2クールの放送スタート日となった7月14日(土)に、『僕のヒーローアカデミア』が東京スカイツリータウンイーストヤードB3Fのエントランススペースでイベントを開催。主人公デクの6m以上にもなる巨大バルーンの横に設置された特設ステージにて、デク役の山下大輝さんと飯田役の石川界人さんという、ヒロアカでメインキャラを演じる2人のヒーローキャストがトークショーを展開しました。

このトークショーは前日に開催が発表され、加えて登壇者の名前は明かされていませんでした。それにもかかわらず、当日整理券を手に入れるべく電車の始発で会場に駆けつけたファンも多数。そんな熱いファンたちを前にして、山下さんと石川さんはヒロアカトークを展開していきました。

まず、2016年4月放送スタートのTVアニメ第1期から、現在放送中の第3期まで、それぞれデクと飯田を演じてきて思うことはあるか?とMCから質問が飛びます。「デクはいつだって努力を惜しまない、120%くらいやる、そんな男の子なので、僕自身もデクに置いて行かれないように、負けないようにと思って必死に演じてきました。ただがむしゃらなだけだった1期の頃のデクから、最近ではちょっと冷静になれるような成長も見えてきています。だけど、誰かを救けるために危険を顧みないで飛び出しちゃうところもあったりして危うさもあったり…。まだヒーローの卵としても未熟ですが、そんなデクと一緒に僕も成長していきたいと思って演じています。」と山下さん。一方、飯田について石川さんは「飯田は、体育祭での戦いだったり、雄英高校に身を置く中で成長していってると思いますが、やっぱり第2期で描かれた“ヒーロー殺し”ステインとの戦いが一番大きな経験でした。兄を傷つけた憎い仇を倒したいがために暴走しましたが、あの出来事で仲間の大事さだったり、ヒーローとしての考え方を見つめ直したり、飯田の視野が広がって、人間的に成長したなと思います。」とコメントしました。

そしてTVアニメ3期第1クールを振り返る中で、石川さんは「デクと敵<ヴィラン>マスキュラーと戦った第42話「僕のヒーロー」のアフレコは飯田の出番がなく僕は参加していないんですが、その回の山下さんの演技がとにかくすごくて、音響のミキサーさんが話しかけても聞こえないくらいものすごく集中していたと聞いたんです。それでオンエアを見たら、本当にすごかった!」と激賞。それを聞いた山下さんは照れながらも「あの回はデクにとって初めて1対1で命のやり取りをする戦いでした。だから僕も喉が飛んでもいい、次は考えないくらいの気持ちで臨ませてもらいました。」と応えました。

トークはTVアニメ3期第2クールからの新章の話へ。デクが憧れる平和の象徴・オールマイト(声:三宅健太)の壮絶な戦いに「本当に胸が震えた」と語る山下さんは、「力を使い果たしたオールマイトが「次は君だ」と指差した先にデクがいたとおり、今度はデクたちがオールマイトの魂を継いで、まっすぐにヒーローを目指していきます。彼らの新たな戦いが待ってます。」と期待感を膨らませます。石川さんは「新キャラクターが登場して新しいキャストの皆さんも加わって、ヒロアカは大きなスタジオでアフレコをさせていただいているんですが、それでも入りきらない(笑)。今後始まるプロヒーロー仮免取得試験編はとにかくすごい展開になります。」と話しました。

その後、トークテーマは8/3(金)公開の劇場版に移ります。劇場版の見どころについて、山下さんは「原作やTVアニメでは見ることのできない、この劇場版でしかやれない、デクとオールマイトのあるシーンです。どんな展開で、というのは言えないんですが、僕としては夢が叶った、そんな気持ちです。」と熱く語りました。石川さんは、「デクやオールマイトだけじゃなく、僕が演じる飯田をはじめ、キャラクターそれぞれが叫びました。それぞれに活躍があります。どんな人が見ても見どころがある、熱くなれる作品だと思います。」とアピールしました。

そして、TVアニメ3期第2クール放送に向けて、劇場版公開に向けて、山下さんは「この夏、ヒロアカの熱は本当に熱いです。僕たちも高い熱量を持って演じさせていただいています。そんなヒロアカ熱を皆さんにも全身で感じていただいて、もっと熱いものにしていければと思います。よろしくお願いします!」とメッセージを送り、最後に恒例の掛け声「更に向こうへ!Plus Ultra<プルスウルトラ>!!」と集まったファンと一緒に叫び、イベントはエンディングを迎えました。

【関連サイト】
アニメ公式サイト:http://heroaca.com/

©堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

関連記事

コメントは利用できません。

ページ上部へ戻る