TVアニメ 「はねバド!」メインキャスト11名が勢ぞろい!放送直前オフィシャルコメント到着

いよいよ本日7月1日(日)より放送スタートとなるTVアニメ「はねバド!」。今回、大和田仁美さん(羽咲綾乃役)、島袋美由利さん(荒垣なぎさ役)、三村ゆうなさん(泉理子役)、小原好美さん(藤沢エレナ役)、伊瀬茉莉也さん(コニー・クリステンセン役)、茅野愛衣さん(志波姫唯華役)、下田麻美さん(芹ヶ谷薫子役)、櫻庭有紗さん(石澤望役)、岡本信彦さん(立花健太郎役)、小松 未可子さん(太郎丸美也子役)、大原さやかさん(羽咲有千夏役)ら豪華メインキャスト陣11名によるアフレコ集合写真を公開!
さらに、キャラクターの魅力や、演じる上でのエピソード、作品の見どころについて語るオフィシャルコメントも到着!作品への熱い意気込みを紹介します。

<質問内容>
①ご自身が演じるキャラクターの魅力を教えてください。
②キャラクターを演じるにあたって、意識したことを教えてください。
③アニメ「はねバド!」の見どころは?

★大和田仁美さん(羽咲綾乃役)
①次にどんな言動をとるのか分からず、予想ができないところが綾乃の魅力です。接しにくい所はあるかもしれないのですが、目が離せないような不思議な魅力があります。原作コミックを読んでいても、一番好きなキャラクターだと感じました。

②音響監督からは「子供らしく」演じるようにディレクションを頂いていて、無邪気さを意識して演じています。また、スポーツ選手で、負けず嫌いなところがある性格なので、そんなところもしっかりと根底にあることも意識しています。この作品に参加することになり、バドミントンに接する機会が増えたのですが、シャトルを打つときの声や、試合中の息遣いなどは、アニメ的な表現がありつつも、よりリアルさを意識してバランスをとるように心掛けています。

③女の子達が「青春」しています。何か一つのことに一生懸命に打ち込んでいる時に感じる葛藤や、仲間たちとの関係性などに共感しながら見て頂きたいと思います。また、魅力的なキャラクターが成長していく部分も見どころですので、そんなところも一緒に見て、応援して頂けたらと思っています。

★島袋美由利さん(荒垣なぎさ役)
①なぎさはとてもストイックで、バドミントンに対して一途な所が魅力だと思います。また、意外と女の子っぽい一面もあり、恥じらいながらも髪留めを付けたりと、物語の中で一瞬だけ垣間見える女の子らしさも魅力だと思います。

②序盤は、フラストレーションが溜まっている状態で、台本にも「イライラ、イライラ……」と書かれていました。このフラストレーションをぶつけることを意識して演じました。そこから徐々に、バドミントン部の主将であることを意識し始め、自分のことしか考えていなかった以前のなぎさから、部員の皆のことにも目を向けられるようになっていく成長や変化を大切に演じています。これまで、バドミントンの経験は無かったのですが、この作品をきっかけに体育館に行ったり、友達とバドミントンを楽しんだりするようになりました。そこで他の皆さんのプレーを見て、その様子を参考にさせて頂きました。

③試合する以上、勝ち負けが出てきます。負ける美しさや、勝利する美しさにも注目してください。また、もう一つ、この作品は、音がリアルで素晴らしいと感じています。PVでも、靴の擦れる音などが細かく表現されていて、目を閉じれば体育館の中にいるような臨場感が出ていますので、そこにもぜひ注目して頂きたいです。

★三村ゆうなさん(泉理子役)
①チームの中では、皆のメンタル面をフォローするお姉さんのような役割です。チーム全体に家族のような雰囲気が出ていて、なぎさが父親で、理子が母親のように感じています。自分でも理子を見ていて、「いい女だな」と思うことがあるのですが(笑)、相手の気持ちを察しで、押しつけがましくなく、さりげなく人に気を回せるところが彼女の最大の魅力なのではないかなと思っています。

②音響監督から、「理子はとにかく尽くしてください」というディレクションがありました。どうすれば尽くすことができるかと考えた時、まずは私自身が北小町のメンバーを愛そうと思い、意識し始めたところ、愛が止まらなくなってしまって……。収録の回を重ねるごとに、「愛おしいなあ」と思うようになりました。理子自身から、深い愛情として、そんな気持ちがにじみ出てくれたらなと思っています。

③1話でなぎさが試合しているシーンが描かれるのですが、力を入れた時の太ももの動きがとてもリアルだったのが印象的でした。その後、実際にバドミントンをする機会があったのですが、やはり同じ太ももの筋肉が動いていて……。白熱の試合が丁寧に描かれていることを感じました。試合中の動きはもちろんなのですが、表情などの細やかな描写でも心の動きが表現されています。それぞれのキャラクターが持つ、バドミントンへの想いが丁寧に描かれていますので、キラキラした青春を楽しんでご覧になってください。

★小原好美さん(藤沢エレナ役)
①一見、しっかりしてそうなのですが、とても能天気なところがある女の子です。能天気ですが、主人公のことを見守る女性らしさがあります。そんな雰囲気の女の子が実際に周りにもいるので、キャラクターの気持ちがわかるなと思って演じさせて頂いています。

②綾乃を心配して見守る優しさと、それに負けないくらいの能天気さのバランスは、常に自分の中で意識しています。私も中学時代にバドミントンの経験があるのですが、皆が一所懸命プレーしている様が伝わってきて、自分も一緒にやりたいという気持ちになります。お話が進むにつれ、部全体が一致団結する様子が描かれていくのですが、マネージャーというポジションですので、皆とは違うところで見守るように意識して演じています。

③「ザ・王道」のスポーツアニメですが、バドミントンのリアルさを追求していることがスタッフからとてもよく伝わってきます。原作コミックとは少し違った展開で物語が進むのですが、アニメでは人の成長がより色濃く描かれていて、十代のキャラクターの未熟な部分もあり、試合シーンとともに、彼女達の心の成長の様子が感じられると思います。スポーツアニメを楽しむと同時に、キャラクターのそんな姿も見守って頂きたいと思います。

★伊瀬茉莉也さん(コニー・クリステンセン役)
①圧倒的な美貌と実力を持つデンマーク出身のコニー。弱点など無いように思えますが、物語が進むにつれ、コニーの内面にフォーカスされていきます。綾乃と出会い、バドミントンの試合の中で、コニーの内面に変化が現れ、周りの皆との関係性も少しずつ変わっていきます。 そんな完璧に見えて実は完璧ではない、不完全なところが可愛らしい、そこが彼女の魅力なのではと思います。

②オーディションの時に音響監督から、「深く考えずに演じてみて」と仰って頂き、思うままに演じてみました。自分としてはあまりにも自然体だったために、オーディションが終わったあと不安になった程でした(笑) なので、アフレコが始まってからも、あまり考え過ぎずセリフを放つように意識しています。

③PV を拝見して、スポーツの躍動感やキャラクター達の情熱が画面からも伝わってきました。 「これは絶対に面白くなる!」と予感しています。ぜひご期待下さい!

★茅野愛衣さん(志波姫唯華役)
①唯華は、シンプルに「美しいな」と思います。原作コミックを読ませていただき、とても目を引く女の子だと思いました。外見の美しさはもちろんですが、心もとても綺麗だと感じました。一見、冷たく見える描写もあるのですが、コニーに対して、突き放し過ぎず、いい距離感で彼女を支えているところが唯華の魅力の一つだと思っています。

②アニメでは描かれないシーンもあると思うのですが、原作でしか描かれていない部分も知りたくなってもらえるようなお芝居を心掛けて演じています。唯華はキャプテンなので、「一枚も二枚も上手でいてください」というディレクションを頂き、できるだけ堂々とした気持ちでマイクの前に立つように意識しています。

③アフレコが終わった後、スタッフの皆さんがラケットと、大きな機材を持ち出してきて、これからラケットの音を録るのだとお話ししていました。こんなにも丁寧で細やかに音を作り込むんだと感動しました。作中でも良いシーンはたくさんあるのですが、「フレ女」としては、お風呂での背中流しっこがあるのか……ご期待ください(笑)。

★下田麻美さん(芹ヶ谷薫子役)
①本作の中でも、かなり色濃いキャラクターだと思います。原作とは違った登場の仕方で描かれるのですが、とてもインパクトのあるシーンです。とにかく自信家でプライドが高く、自分が大好きな女の子です。バドミントンの腕も一流ですが、実は影の努力家で、過去の自分の失敗を無駄にせず、日々努力を重ねている熱い女性です。人前ではその努力の姿勢を見せずに優雅に振舞っていますが、心の奥では熱い魂を秘めているところが薫子の魅力だと思います。

②シリアスな試合シーンが多い中で、薫子は急にひとめ惚れをしたり、とんでもない方法で綾乃ちゃんを苦しめたりと、コミカルな部分を担当することがあります。試合をする時は本気ですし、バドミントンに対して熱い志を持っていますので、そのふり幅の差が大きければ大きいほど、そして、キャラクターが濃ければ濃いほど、薫子ちゃんが生き生きと見えるのではと思っています。どれだけその差を出せるかということを重点に置いて演じています。

③収録に臨む前にPVを拝見したのですが、シャトルの打ち合いの音が体育館で鳴り響いているのがとても印象的でした。プレーの様子が音を通してもリアルに伝わってきたので、これからどんな試合をどんな音で表現していくのかとても楽しみです。バドミントンをやっている皆さんにも、ぜひ見ていただきたいですし、バドミントン界を盛り上げるコンテンツの1つになっていけたらと思っています。

★櫻庭有紗さん(石澤望役)
①とても人間味のある子だと思っています。彼女はバドミントンでもコントロール力を強みにして闘うのですが、物語の中で「自分のバドをしたい」という気持ちがありつつも、勝つためには監督の指示に従った方がいいと葛藤する場面があります。対戦中でも、尊敬するなぎさに対して思いやりのあることを考えたりと、人間味が随所にあふれているキャラクターです。また、その思いが表情にも表れていて、一見クールに見えるのですが、喜怒哀楽が出るところが人間らしく、彼女が愛される要因なのではと思っています。

②原作コミックを読みながら、十代の彼女達が、バドミントンを通して、どんな風に人間関係や、自分のやりたい事を掴んでいくのかと考えていました。大人達とは違った、青春というキラキラとした輝きがたくさん詰まっていました。石澤望も3年間を頑張り、インハイの最後の夏に賭けてきたと思います。とても気持ちが入っている試合だと思いますので、そこに自分がどこまでシンクロさせていけるかを意識して演じています。それと、自己満足なのですが……石澤は頭のかんざしとプルプルした唇が印象的なので、役が決まってからリップケアを頑張るようになりました。そんな努力もしています(笑)。

③監督や、絵を描いている皆さんや、キャストなど全てのスタッフが最大の熱量を注いでアニメ作品を作っています。「はねバド!」の世界観がここにあると思いました。まるで「はねバド!」のテーマパークにいるような楽しい感覚で、ファンの皆さんにも安心して楽しんで頂けれればと思います。
また、バドミントンは気軽に始められるスポーツなので、観たらきっとバドを始めたくなると思います。「はねバド!」を見て、ぜひプレーして頂きたいと思います。

★岡本信彦さん(立花健太郎役)
①他のキャラクターとの距離感や、コーチとしての的確なアドバイスが絶妙だなと思います。その柔らかい対応が相手にとっての救いになっているのではと思います。

②立花は「シリアスになり過ぎない」というディレクションを最初に頂いていて、序盤はそこを意識するように演じています。後半での試合の展開に向けて、しっかりとシリアスな演技ができたらなと思っています。バドミントンの経験はあるのですが、普段の演技ではプレー中にはあまり大きな声を入れないようにしましょうと音響監督とも話していました。ですが、(決め技の)ジャンピングスマッシュを打つシーンだけは、わざと力を入れた声を出して演技をしています。

③可愛い女の子達が多い作品ですが、内容はとても硬派です。バドミントンを少しでもやったことのある方にはぜひご覧になっていただきたいですし、プレーしたことの無い方でも、女の子達の熱い青春の1ページを感じ取ってほしいです。

★小松 未可子さん(太郎丸美也子役) 
①美也子は、バドミントン部の顧問を務めていますが、バドミントンに関しては全くの素人です。彼女なりに頑張って、懸命にメンバーを応援しているのですが、そこがあまり報われておらず、どこかちょっと浮いている存在です。でも、そんなキュートなところが彼女の魅力なのではと思います。

②私はバドミントンを体育の授業でしかプレーしたことが無いのですが、美也子も同じく経験が無いので、そこはシンクロしているのではと思っています(笑)。最初に「美也子は浮いていてください」とディレクションを頂き、「はねバド!」の熱い世界観の中にはいるのですが、一人だけ行動理念が違っていて、彼女なりの応援の仕方で皆の士気を高めるようなところを意識して演じています。

③登場キャラクターたちが情熱的で、試合シーンでも燃えるようなシーンが描かれています。バドミントンの経験が無い私でも、どこか心が熱くなるような感覚があり、きっと皆さんにもそんな熱さを体感していただけると思います。見ている皆さんの心にも火を付けられたらと思いますので、ぜひご覧ください。。

★大原さやかさん(羽咲有千夏役)
①有千夏は綾乃の母親ですが、一般的な母親像とは違い、母性のベクトルの方向性が極端にずれている印象を受けます。彼女の行動は必ずしも褒められるものではありませんが、その一方で、一流のプレイヤーである有千夏のその決断力やバイタリティは、魅力の一つに繋がっているのだとも感じます。綾乃の心に傷を残してしまっていることとどのように折り合いを付けていくのかということも含めて、一筋縄ではいかない複雑なキャラクターだと思います。

②有千夏は、とにかく母性をあふれさせ過ぎないよう意識しています。例えば綾乃が小さい頃の回想シーン。普通の親子関係でにじみ出てくるような愛情をそのまま表現してしまうと、彼女のキャラクターとしては優しすぎるとディレクションを受けたことがありました。ですので親子2人だけのシーンでも、母親の顔になりきらないことが有千夏らしさに繋がるのだと意識しています。

③原作コミックもページから熱気が立ち上ってくるような、熱量がとても高い作品なのですが、アニメではそれに加え、ライブ感あふれる一人一人の息遣いをリアルに感じて頂けると思います。シャトルを打つ音など、スタッフも音作りにとてもこだわっていますので、そこにもぜひ注目して見て頂きたいと思います。

【関連サイト】
公式サイト:http://hanebad.com/

©2018 濱田浩輔・講談社/「はねバド!」製作委員会

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