TVアニメ『精霊使いの剣舞』アフレコ現場の模様をレポート!

アフレコレポート写真


梅雨の時期にしては晴れ間が多かった某日、本作の出演声優陣が続々とスタジオ入りした。この日の収録は、古川慎さん(カゼハヤ・カミト役)、木戸衣吹さん(クレア・ルージュ役)、優木かなさん(リンスレット・ローレンフロスト役)、石上静香さん(エリス・ファーレンガルト役)、大西沙織さん(フィアナ・レイ・オルデシア役)、加隈亜衣さん(テルミヌス・エスト役)、日笠陽子さん(レスティア役)という、メインキャストがほぼ勢揃いと言える顔触れ。早速、前半部分となるAパートの収録が通しで行われた。

「炎よ――我が手に舞い、踊れぱ」
「私はカミトの剣。あなたの望むままに」
「俺がおまえの契約精霊になってやる」

原作ファンにとってはすでに知っている内容がアニメでどのように表現されるか、そこも楽しみのひとつだろう。取材とはいえ、こうした収録風景を間近で見ると期待は膨らむばかり。
Aパートの通し収録後はオンリーに加え、キャストとスタッフが再度録り直したいと思ったところをお互いに話し合いながら、キャストごとに収録していく作業がある。ここでも、監督たちから「今のセリフはもっと自分に入れる感じで」といった要望があったり、キャスト側からは再収録の予定がないところにも「○○のシーン声が裏返ってしまったのでもう一度お願いします」という希望が入ったりと、真剣なやり取りが行われていた。続くBパートの収録内容は、前半から続きシリアスな場面もあるが、お色気やお笑いのシーンも出てくる。そうなると自然にスタジオも笑いの声が増えてくるものの、本気で取り組んでいることは当然変わらない。通しで聞いていても問題なく思えたところにさえ指示が入るのかと驚いたが、それを受けて演技しなおすと、明確に良くなっていると感じられるのだから、さらに驚きだ。1話1話どころか、ひとつひとつのセリフにさえ魂を込めて作っている現場を目の当たりにすると、本放送への期待がふつふつと沸いてくる。間もなくの放送開始、ぜひ楽しみにしていてほしい。

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アニメ公式サイト:http://www.bladedance.tv/

©2014 志瑞祐・株式会社KADOKAWA メディアファクトリー刊/精霊使いの剣舞製作委員会

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