TVアニメ『シドニアの騎士』 シンガポール航空の機内エンタテインメントとして上映!

株式会社ポリゴン・ピクチュアズ(本社:東京都港区、代表取締役社長:塩田周三)は、TVアニメ『シドニアの騎士』が、シンガポール航空の機内エンタテインメントとして上映されることを発表いたします。
上映期間は2015年3月1日から6月31日までの4ヶ月間。シンガポール航空の機内エンタテイメントシステム「クリスワールド」にて、世界30カ国、60都市に及ぶグローバルネットワーク全域でアニメ『シドニアの騎士』全12話(音声:日本語、字幕:英語)をご覧いただけます。なお、本作が機内エンタテインメントとして上映されるのはシンガポール航空が初となり、3月中はシンガポール航空のみの独占上映の予定です。

【シンガポール航空について】
シンガポール航空は、世界30カ国、60都市を超えるネットワークを有する航空会社。1972年の創業以来、高レベルのサービスで高い評価を受けており、航空会社の格付けでは、実質最高評価の「ザ・ワールド・ファイブ・スター・エアラインズ(The World’s 5-Star Airlines)」の認定を得ている。

【『シドニアの騎士』 について】
月刊『アフタヌーン』(講談社刊)にて弐瓶勉が連載している正道ロボットSF漫画。単行本は13巻まで刊行されており、TVアニメは2014年4月から6月までMBS他にて放送された。また、2015年3月6日には映画『劇場版 シドニアの騎士』が公開されるともに4月からはアニメの続編である新シリーズ『シドニアの騎士 第九惑星戦役』の放送も決定している。

あらすじ:対話不能の異生物・奇居子(ガウナ)に太陽系を破壊されて1000年。脱出した人類の一部は、巨大な船シドニアで、繁殖と生産を維持しながら宇宙を旅している。地下で暮らしていた青年・谷風長道は、衛人(モリト)と呼ばれる大型兵器の訓練生となり、歴史的名機・継衛(ツグモリ)に搭乗。奇居子(ガウナ)との命を賭した戦いが、今ここに幕を開ける!

【関連リンク】
アニメ公式サイト:http://www.knightsofsidonia.com

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