- 2018-3-11
- レポート・インタビュー
- 文豪ストレイドッグス DEAD APPLE
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3月3日(土)より公開の『文豪ストレイドッグス DEAD APPLE(デッドアップル)』。公開2週目となる3月10日(土)に、角川シネマ新宿にて舞台挨拶を開催しました。
舞台挨拶では、太宰治役の宮野真守さんが登壇。キャラクターの衣装に合わせて白いスーツでの登壇に、映画公開を心待ちにしていた様子がうかがえました。公開を迎えた今の心境と尋ねられると、「テレビシリーズの頃からずっと担当させて頂き、こうしてたくさんの人に支えられて映画化までできたことに感無量です」と振り返りました。また、映画の観た感想を尋ねられると、「劇場版だからこそできるスケールの大きさが印象的で、特にアクションシーンは今まで以上のクオリティでした」と語り、鑑賞を終えたばかりのお客様も大きく頷きながら、熱心に耳を傾けていました。
<宮野さん>
本日は映画の魅力をたくさん語らせて頂きました。ふとしたときにキャラクターを感じられるような、そんな作品に感じて頂ければと思います。みなさんが持っている文豪ストレイドッグスへの愛をずっと大事にして頂ければ、またどこかで会えるんじゃないかと思っています。これからも盛り上げていきますので、応援よろしくお願いします。
本作は3月3日(土)より、全国74館で絶賛上映中。ぜひ劇場でご覧ください!
【関連サイト】
公式サイト:http://bungo-stray-dogs.jp/
©2018 朝霧カフカ・春河35/KADOKAWA/文豪ストレイドッグスDA製作委員会