『劇場版 トリニティセブン』スペシャルイベントレポート

シリーズ累計300万部突破の大ヒットコミックスが原作、2014年のテレビシリーズを経て、2017年2月25日に全国ロードショーとなった『劇場版 トリニティセブン-悠久図書館と錬金術少女-』(原作:サイトウケンジ・奈央晃徳/KADOKAWA)。そのスペシャルイベント『美少女魔道士(セクシーメイガス)と夏休み(サマーバケーション)』が7月16日(日)に舞浜アンフィシアターで開催された。

当日は春日アラタ役の松岡禎丞さん、浅見リリス役の原由実さん、神無月アリン役の内田彩さん、風間レヴィ役の佐倉綾音さん、山奈ミラ役の日笠陽子さん、不動アキオ役の柚木涼香さん、倉田ユイ役の村川梨衣さん、リーゼロッテ=シャルロック役の東山奈央さん、セリナ=シャルロック役の洲崎綾さん、春日聖役の諏訪彩花さん、リリム役の日高里菜さん、そして劇場版主題歌を歌うZAQさん、挿入歌を歌うPOLKA DOTS(茜屋日海夏さん(i☆Ris)とタカオユキさん(みみめめMIMI)のユニット)、劇伴を制作したTECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDの3組のアーティストも出演し、イベントオリジナルストーリーの朗読劇やアーティストによるライブを繰り広げた。

アラタによるモノローグの中、アンフィシアターの特徴的な円形の迫りから登場したキャスト陣。その後11人のキャストが横一列に並び本格的に朗読劇がスタートする。白き魔王を倒してから5ヶ月が経った夏の日、アラタたちは海へ遊びに出かけたが、ご都合主義でふわっといい感じに進めてしまう舞浜図書館、別名『アンフィシアターライブラリー』に閉じ込められてしまう。そこには劇場版でいなくなってしまったはずのリリムや、異世界に閉じ込められているリーゼがいる不思議な世界。この魔術を解除するためにアラタたちは海で遊びながら犯人を探していくのだが・・・。全7章で描かれた今回の物語。キャラクターたちが入れ替わり立ち替わり登場しキャスト陣がトリニティセブンの世界を作り上げていった。章の間のライブコーナーでは、メイガス・トゥー(原さん&内田さん)が『BEAUTIFUL≒SENTENCE』を、LILIc’s(原さん&日高さん)が『THANKSGIVING ≡ LYRICS』のキャラクターソングを披露したほか、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDが劇伴を、 POLKA DOTSが挿入歌『Lost Days』を、ZAQさんがTVアニメのオープニングテーマ『Seven Doors』と劇場版主題歌『Last Proof』を披露しアーティスト陣も音楽でトリニティセブンの世界を彩った。

さらには2015年5月に開催されたイベント「魔道祭」以来となる、TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUNDに、原作のサイトウケンジ先生と錦織博監督がジョイントした幻のユニット・TECHNOBOYS SEVENも登場しサイトウ先生と錦織監督が、メッセージ付きのボールを投げまわったり、客席まで駆け上がったりして、会場をにぎわせた。

トークコーナーでは『トークセブン』と題し、7つのテーマからキャスト陣がシーンを選びトークを展開。昼の部で選ばれたテーマは「ベストコンビシーン」「ミュージックシーン」「秘話シーン」の3テーマ。「ベストコンビ」ではアリン&聖、レヴィ&ユイ、ミラ&アキオのコンビが挙げられ、「ミュージック」では『BEAUTIFUL≒SENTENCE』や『THANKSGIVING ≡ LYRICS』について楽曲への思いが語られた。「秘話」ではアフレコ現場の様子が紹介されたのに関連し、普段から仲の良い松岡さんとラスト・トリニティ役の島﨑信長さんが、敵対する役柄ゆえに、アフレコ収録時にあえて離れた席に座り、会話もしないようにしていたといったエピソードが紹介された。

物語は見事犯人を見つけ魔術を解除するアラタだが、その途端水着まで解除してしまうという、トリニティセブンらしいエンディングに会場は笑いと拍手に包まれ、イベントのラストは松岡さんの「スペルビアーカイブに接続、テーマを・・・」の掛け声に他キャストと客席が「実行する!」と続けイベントは幕となった。

エンディングでは、本イベントを収録したBlu-rayの発売も発表。10月27日(金)に発売となる。

【関連リンク】
公式サイト:http://movie.trinity-7.com

©サイトウケンジ・奈央晃徳/KADOKAWA/トリニティセブンE.A.製作委員会

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