アニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第5話先行場面カット公開!

TVアニメ『ようこそ実力至上主義の教室へ』第5話のあらすじや先行場面カットが公開されました。

■第5話「地獄、それは他人である。」あらすじ
事件の目撃者と思われるDクラスの生徒・佐倉愛里。彼女だけが須藤の正当防衛を裏付けられるが、佐倉はなぜか審議で証言することを拒否する。他人と友好関係を築くことにおいて右に出る者がいない櫛田でも、佐倉の閉じた心を開くことができない。結局、彼女の協力を取り付けることができないまま、審議当日を迎えてしまう綾小路たち。DクラスとCクラスが争う審議に立ち会うのは、生徒会長であり堀北鈴音の兄でもある堀北学。須藤の弁護役である堀北は、学の存在に萎縮し、まったく話すことができなくなってしまう。審議はCクラス側の有利に進み、追い込まれていくDクラス。その時、綾小路の手が堀北の脇腹に迫り……!?

脚本:風埜隼人/絵コンテ:笹原嘉文/演出:笹原嘉文/作画監督:金子美咲、成川多加志

■第5話 WEB予告動画

【関連リンク】
公式サイト:http://you-zitsu.com/

©衣笠彰梧・株式会社KADOKAWA刊/ようこそ実力至上主義の教室へ製作委員会

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